数字で見る会社の成長

7 年連続で
売り上げ増加

10年以上売り上げを伸ばし続けた三幸製菓。より付加価値のある商品をお客様にお届けすべく2013年には経営戦略の見直しを図り、一度売り上げを絞ります。そこからは再び7年連続で売り上げを伸ばしています。売上高が全てではありませんが、売上高は言わばお客様からの通知表。この売上推移と米菓業界第2位という実績はお客様からご評価いただいている証だと、私たちは信じています。

10 年ぶりに
工場新設!

新潟県新発田市に10年ぶりとなる新工場の建設が進んでいます。生地工場に続き、米菓の焼きと味付けのための新工場を稼働させます。目まぐるしく変化を遂げ続ける時代の中、設備は多ければ良いという訳ではありませんが、安定した供給と更なる成長に向け、三幸製菓の挑戦は終わりません。

30 代の管理職が
活躍中!

若い人には裁量権が無いと思われがちですが、三幸製菓では若い人にこそチャンスがあります。実力を評価される環境で30代の管理職が増加傾向にあり、所長として営業拠点を任されたり、工場長としてたくさんの従業員をまとめたりと活躍しています。若手はベテランの背中を追い、ベテランは若手に刺激を受けることで、互いに良い相乗効果が生まれます。

140 人の働くママが
活躍中! ※22歳以下のお子さんを持つ女性従業員の数

ライフスタイルや価値観は人それぞれですが、仕事も家庭も充実させたいもの。三幸製菓ではたくさんの働くママが活躍しています。育休取得後、復帰される方も多くいます。2018年4月には荒川工場に「さんさん保育園」を開園。全ての人が安心して働ける環境を目指し、労働環境の改善に取り組み続けています。

15 年ぶりに
社内報が復活!

約15年ぶりに社内報「トライアングル」が復活、毎月1回発行しています。グループ全体の最新情報や特集、コラムや部署紹介など、従業員が知りたい情報を発信しています。働く場所も部署もバラバラだけど、皆同じ目標に向かって働く仲間。社内報は情報発信だけでなく、コミュニケーションツールの役割も果たしています。